毎日これをチェックしているご近所の方々ご苦労様です。(一部の人に向けての嫌味です。)本日も底辺労働者としての一日が終わった。昨日届いたマットレスはどうか?劇的に寝心地が改善された。ただし腰痛がすぐに治るわけじゃない。当たり前だけどね。
本日発売の文春。スケバン刑事だった女優は大丈夫か?精神的に参っているのか?他にも色々あるけど、興味のある方は買って読んで下さい。
そしてこの文春、避けていた通勤途中のコンビニでゲットした。と言うのもここは雑誌の陳列が酷かった。裏返しにしてあるのはまだ良い方で、先週号も一緒に置いてあるという有り様だった。流石に店員氏に注意するが、そこは日本語の通じない助っ人外人(俺は大リーガーと呼んでいる)だ。日本語分かりません状態です。メールで本部に指摘しても、改善されるのはその時だけでした。
この状態はいくつもの店舗で見ている。ある時は店長の名札を付けている人に、先週号と一緒に置いてありますよと言った事がある。そしたら私がいればいいのですが外人ですから…とまるで他人事だ。それ以来、雑誌のちゃんと置いてあるコンビニリストを自分なりに作っていた。そして今日、意を決して?久しぶりに入ってみたらちゃんとしていた。来週もここで買ってみるかな。
それにしたって俺の要望は五月蝿い客の部類に入るのだろうか?週刊誌を発売日に買いたいだけだ。ただそれも今は文春だけになった。漫画雑誌はデジタル版を購入するようになりました。文春はお袋が生きていた時の名残だな。何となく仏壇に一度供えている。これもいつまで続くだろうか?コンビニの雑誌売り場も縮小傾向にあるしね。