1月22日(月曜日)両親に感謝

毎日これをチェックしているご近所の方々ご苦労様です。(一部の人に向けての嫌味です。)本日も失業者の一日が終わった。昨夜は変な夢を見た。お袋と叔母(お袋の妹)が夢に出てきた。叔母が我が家に来ていて、何かをやろうとしている。その何かはよく分からないけど、二人が何か俺に質問してくる。内容は思い出せないけど、不条理な事では無いし、日常会話な感じだ。いくつかのやり取りがあって夢は終わった。CPAPのおかげ?で夢はほとんど見なくなった。死んだ人間の夢も見ない。親父の事も夢で見た事ないし、先に行った人たちの夢も見ない。とても不思議な感覚です。それにしてもあんな平凡なやり取りの夢って何なのだろうか?

スーパーに買物に行った以外の外出はなしです。暇だな退屈だなと思いつつも、結果的に暇でも退屈でも無い。それなりにやる事があったり、テレビやラジオだけでも楽しい。ぼけっとしていても、求人情報は入ってくるしね。

今日の毎日新聞朝刊。子供がいるわけじゃないので、育児があるわけじゃない。両親は亡くなっている。それも介護とは無縁の状態でね。取りあえず両親に感謝だな。