7月13日(土曜日)お参りと映画新聞記者

あっという間に終了。午前中には車庫に戻っていました。時間を有効に使うか。まずは腹ごしらえ。懐も寒いし、家にある物で済ませる。ナポリタンです。

初めて作ったけど、概ね狙い通りであった。味が濃かったので、時間は控えめに行きます。俺の餌でした。

そして毎月恒例のお参り。今月はこのような出で立ちでした。ずっと雨ばかりで、今日も小雨交じりの中、行ってきましたよ。とんぼ返りでした。

映画新聞記者をレイトショーで観る。何やらこの映画、体制側からの圧力があり、多くの役者さんから、出演依頼を断られたとか言う噂もある。実際に圧力があったかはどうか別にして、こういう内容の映画には出ない方が良いと言う忖度が働いたのでしょう。くだらない。映画そのものは面白かったです。観ておいた方が良いかな。

そして映画とは関係ない話。スーパーカブでも行ける、何時もの場所とは違う系列のシネコンで観ました。天気が悪かったのでクルマで行ったのだけど、駐車場の入口を塞いでいるクルマがいる。えっ?だ。なぜここに止める。鳴らしても退かないし、横に出て声をかけようかと思ったら発進。危険である。結局このクルマ、俺と同じ一角に止める事になった。

ちょっと頭に来てはいたが、下りてきた所を直撃。何かあったのか?と訪ねると、映画を観に来たけど、何処に止めていいか分からなくて…などと言い訳にならない事を言っている。何処に止めていいか分からないと言う話は、理解出来なくはないが、入口を塞ぐのは勘弁してくれ!!と物申しておいた。何だろうか?この感覚は?全て自分の都合でしかない。60代後半以上の婆さん二人連れだ。昔はこの手の行動は、婆の専売特許だったが、今は老若男女関係ないね。

結局この婆さんと同じ映画を観て、同じタイミングで出てきました。通路を歩いていても、二人なのに横一杯に広がり歩く。歩いて追い越す事もままならなかったな。とにかく勘弁してくれ!!危険だ。