8月16日(日曜日)恋は雨上がりのように / SUNNY 強い気持ち・強い愛

朝と夕方にスーパーに買物に行った以外は外出は無しです。本当は映画 ポルトガル、夏の終わりを観に行く予定であった。でも昨日の時点で既にチケットが取れない。こんな事初めてだな。取りあえず来週にずらす事にした。

スーパーは近所なのだけど、クルマじゃないと運べない飲料を買いに行ったので、SWIFT RSの出動です。9:00の時点で外気温は35度を示している。俺が子供の頃と比べて10度は高い。いや、あの頃9:00で25度あったらかなりの高温だったと思うぞ。基本的に外出禁止だな。

17:30を回ってから別のスーパーへ行った。写真はその時のどうでもいい風景です。この時点で気温は見ていないが、まだ30度は有ったんじゃないかな。いやいやいや…エアコンが壊れませんようにと祈るのみです。

一番暑い時間帯は、Amazonプライムビデオにお世話になりました。一本目は恋は雨上がりのようにです。これまた俺が観る映画じゃないけど、楽しめました。おじさん目線で見られる作品でも有りますからね。

2本目はSUNNY 強い気持ち・強い愛です。昔を振り返ると言う部分ではビンゴかな?女性目線の作品で、年齢や時代設定は、自分より年下です。それでも楽しめたかな。やっぱり広瀬すずかな?いや、富田望生も存在として大きいな。そんな印象でした。

タモリ倶楽部の録画を観たけど、今回のは強烈に濃かったな。妄想僻な二人を紹介していたけど、一人架空の言語を作っていた。文字も文法も存在する架空の言語とは、あっぱれとしか言いようが無い。

もう一人は架空の国の相撲の世界を披露していた。色んな力士がいて、取り組みの記録も出来上がっている。そしてこの架空の国の歴史の教科書まであった。タモリを始め、出演者(劇団ひとり・根本宗子・光浦靖子)の手練れ達も、ちょいと閉口気味だったな。俺の中では神回だな。

最後に半沢直樹。今週も日本のおじさんの琴線に触れるネタ満載だったな。最終回まで現代の忠臣蔵は安定して視聴率を取るのでしょうね。(文中敬称略)