6月3日(木曜日)雑誌くらいサクッと買いたいね。

本日も底辺労働者としての一日が終わった。東京港の酷い並びがあったようだけど、俺はひたすら走っただけでした。明日は覚悟しておかなきゃだな。土曜日も何かありそうだ。昔のソ連みたいで何とも滑稽である。

木曜日なので、出勤前によく利用するコンビニに立ち寄った。文春と新潮を買う為です。ところがまともに買えなかった。取りあえず文春と新潮の先週号が平然と棚に並べられている。もう驚かなくなった。こんなトラップに引っかかるわけには行かない。最新号を探してみたけど、新潮はあったけど文椿は見付からなかった。このコンビニに見切りをつけて、別の店舗でゲットです。

コンビニで最新の新聞と雑誌を手に入れるって事が、難しい世の中になってきたかな。もちろん、ちゃんと置いてある店舗の方が多いけどさ。このコンビニの本部にクレームをいれれば、担当者に連絡して今後このような事が無いように…くらいの返事はくれるだろう。だけどこの先はどうかな?日本語に難がある従業員も多い。そしてそれ以上に、コンビニの本棚のクオリティーを理解してくれないと思う。何年先かわからないけど、そう遠くない将来に、雑誌がちゃんと並んでいないくらいで文句を言うヤツはクレーマーだ…と言われるのだろうな。コンビニでサクッと雑誌を買えない時代です。