9月6日(金曜日)

本日も平和に終了。もっと早く上がれるかな?と思ったけど、A-3が動かない。朝からそのような情報が入っていて、いやな予感がしたけど、その通りになりました。写真はA-3中防待機場です。

またしてもTwitterで嫌な話。女子高生がアルバイトを掛け持ちして、クルマを手に入れた。それを嬉しそうにツイートしていた。良いじゃない。中古の軽自動車で、頑張って手に入れたクルマ…地に足が付いているし。クルマの必要な地域に住んでいるのでしょう。勝手に親戚のおじさん気取りで、NAVIは納車祝いにおじさんがプレゼントしようか?何て気持ちの上では思うのである。事実、おめでとう的なツイートは沢山あったようです。

そして今日、その女子高生のアカウントが消えていることを知る。無茶苦茶な言いがかりを付けられたようだ。そのツイートも見たけど、誰がこいつに加担するのか?ってな物であった。女子高生は引用リツイートして、好意的なコメントをした人たちを巻き込んで戦って良かったかな?と思いましたね。そこは難しいところだけどさ。声の大きなバカは質が悪いのである。本当に残念だ。

京急の事故は色々と尾を引いている。ラジオでもそんなような視点の報道があってびっくりであった。京急側の過失を検証するような報道である。全く理解不能です。運転手がもっと早くブレーキを…そんなことを言うバカまで出てきた。

端的に言って、踏切内にトラックが立ち往生したのである。踏切りの中では道交法は適用されない。警報が鳴ったら、踏切りには立ち入ってはならないのである。もし京急側に何か物申すのであれば、高架化は出来ないのか?とか、列車制御のシステムをもっと発展させられないのか?そんなアプローチだと思うぞ。

普段電車になんか乗らないマスコミや、コメンテーターに物申す。物理的にぶつかってしまった事に対して、鉄道会社に過失はないと思うぞ。そしてもう少し時間が経ってから、高架化やシステムの改善を検証するのがいいんじゃないの?

あそこに大型トラックが入り込んでしまった事を検証して、どうすべきであったか?の方が先だと思うけどね。俺個人としてはあそこに立ち往生しておいて警察を呼ぶ。そして誘導してもらいバックするのが良かったんでないのかな?切り替えして、踏切りの方に出るにしても、警察や京急の誘導が必要だったと思うぞ。