4月4日(月曜日)大きな時計はあった方がよいと思うぞ。

本日も底辺労働者としての一日が終わった。つくばみらい市に行ったのだけど、都市軸道路が思ったよりも出来ていた。と言うか、俺が知らなかっただけだな。これを使って絶対的に早いか?と問われればそんなこともない。ただ手段の一つとしては有用である。

写真は近所にあった商業施設とでも言えばいいのか?それの解体工事の時の写真です。2007年4月22日に撮影です。これと同じ建物がもう一つ建っていて、10件ほどのテナントが入っていた。俺が覚えているのは町中華と喫茶店かな。電気屋さんもあったような…あとは会社とクリーニング屋さんもあったか。定かではない。物心ついた時は既にあったな。住宅街の中にあった小さな商業施設でした。

数日前に、JRが駅の時計を撤去するというニュースが流れて来た。公共交通機関は週末しか利用しないので、反応が鈍い俺。でもスイッチが入った。駅に時計が無くなるのか。みなスマホを持っているから…などと言い訳をしている。スマホや携帯のない時代だって、腕時計をしていた。早い話コストカットなのでしょう。コロナ過で収益が減って、何か案を出せみたいな話になったか?時計を撤去すると年間いくらの支出が抑えられますとなって、社内的にこの案が通ったってとこかな。家の中にいても掛け時計って見るもんですよ。居間の時計はちょと進んでいて…と把握しておくものだ。金回りの悪さがここまで来ると世も末だな。大きな時計はあった方がよいと思うぞ。それが駅のような場所だったらなおさらだな。