7月8日(土曜日)目が回っています

毎日これをチェックしているご近所の方々ご苦労様です。一日中居間の片付けだったかな。取りあえず、俺と愚弟で生きて行くしかない。身体が弱っていたとはいえ、この家の事はお袋中心で回っていた。晩年、あれを片付けたいこれをやっておきたいと言っても、聞き入れてもらえない事があった。それはここに親父がいたからなんだよね。お袋が死んだからとっととやっつける…と思われるかもしれないが、待ったなしの事もある。葬儀までの間やれる事はやっておかなきゃ状態です。

お袋が懇意にしていた方が辛抱ならんと言う事で訪ねてきてくれた。自分とお袋に関わりのある人で、何かあったら馳せ参じるつもりでいる人がいる。そのうちにひとりだ。今後の事を話して、愚弟にも話をしてくれた。そんな一日でした。目が回っています。

ちゃんと腹が減ったので、近所の喫茶店で二食お世話になった。相変わらず美味しい。ご馳走さまでした。